frizz Motion Engine & Sensor-HUB IC

frizz Motion Engine & Sensor-HUB IC

frizz Motion Engine & Sensor-HUB IC

スマートフォンやウェアラブルデバイスで
位置がわかる。動きがわかる。身体の状態がわかる。

センサのそばには、いつもfrizz

「frizz」は、高度な演算処理を低消費電力で実行するDSP(Digital Signal Processor)コアを搭載した次世代Sensor Hub LSIです。
モーションセンサを用いたユーザーの状態検知や位置測定、脈拍などの生体センサの測定処理を低消費電力で実行することが出来ます。
インドアナビやフィットネス・ヘルスケア機能等における様々な機能を実現し、スマートフォンやウェアラブルデバイスの新たな可能性に貢献します。

特徴

Features

  • 低消費電力

    低消費電力
    専用設計により最適化されたDSPコア” ParaForce”により、高度なアルゴリズム演算処理を低消費電力で実行
  • 多彩な用途に応用

    多彩な用途に応用
    モーションセンサとの組み合わせによる行動認識、状態検知、PDR(歩行者推定航法)のほか、生体センサとの組み合わせによる脈拍計測などを実現
  • 親しみやすい開発環境

    親しみやすい開発環境
    ソフトウェア開発環境はメジャーなEclipseベースであり、お客様は使い慣れた「C/C++」での開発が可能
  • 32bit DSPのモーションエンジン"ParaForce"搭載
  • 加速度、ジャイロなどのモーションセンサだけでなく脈拍検出などの生体センサの信号処理にも力を発揮
  • frizzに最適化されたPDRアルゴリズムを独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)と共同開発。
    高い精度と圧倒的な低消費電力を実現
  • Sensor Hubとしてホストプロセッサの負荷を軽減し、システム全体の消費電力を大幅に削減

ターゲットデバイス

  • スマートフォン・スマートウォッチ

    スマートフォン、スマートウォッチにおけるインテリジェントなSensor Hubとして、インドアナビゲーションなどの先進的な機能の実現と、システム全体の低消費電力化を実現します。

    スマートフォン・スマートウォッチ

  • ウェアラブル

    Sensor Hubとしてだけではなく、小型ウェアラブルデバイスのメインCPUとしても応用が可能です。多様なセンサからの情報を低消費電力に処理することで、ヘルスケア・フィットネスをはじめ、画期的なデバイスの実現に貢献します。

    ウェアラブル

保有アルゴリズム、応用アプリケーション

Algorithm



Algorithm

  • ・インドアナビゲーション
    ・ライフログアプリ
    ・フィットネスアプリ
  • ・ヘルスケアアプリ
    ・スポーツコーチング (ゴルフ, ランニング等)
  • ・高齢者見守りアプリ
    ・迷子防止アプリ

実績

スマートウォッチ、スマートバンド、スマートウェア等、様々なデバイスにfrizzと保有アルゴリズムが使われております。

Performance

応用例

  • インドアナビゲーション

    加速度、ジャイロ、磁気センサにより歩行者の相対位置を推定することで、 GPSが利用困難な構内でのインドアナビへの応用が期待できます。

    インドアナビゲーション

  • フィットネス、ヘルスケア

    ユーザーの移動速度推定、移動距離推定や脈伯測定などにも対応出来ます。
    また、走行時の腕振り不足や速度低下を検知して、アラートを発するランニングコーチ機能や転倒などの異常姿勢を感知する転倒検出も可能です。

    フィットネス、ヘルスケア

仕様

CPU 32bit DSP Motion engine "ParaForce"
Max. Frequency 40MHz
RAM Instruction RAM:256KB
Data RAM:256KB
電源電圧 Core 1.2V
IO 1.8/2.5/2.8/3.3V
低消費電力モード Sleep/Stop/Standby mode
消費電力 Active: 8.3mA@40MHz
Sleep(fast): 1mA@40MHz
Sleep(slow): 150uA@100kHz
Standby: 8.3uA
外部インタフェース Host CPU Interface:SPI or I2C
Dual Purpose RAM (32bit x 64word)
デバイスインタフェース UART x1, SPI x1 (4 devices control)
I2C x1, GPIO x4
パッケージ 3.5mm x 3.5mm x 0.65mm
システム
  • •Timer 32bit x4
  • •Dual Purpose RAM(32bitx64Word) : FIFO mode or Snap Shot mode
  • •Self Boot from SPI Flash memory
  • •Host CPU Download boot
  • •JTAG debug

評価キット

ウェアブルデバイス向け
Evaluation board
「Chignon(シニョン)」

  • 評価環境としてウェアラブルデバイス製品に匹敵する超小型基板を用意しています。同梱のデバッグボードを用いてプログラミングを行った後、そのまますぐに最終製品を想定した評価が可能です。
  • 電池駆動で利用可能なため、デモやフィールドテストに最適です。

ウェアブルデバイス向けEvaluation board 「Chignon(シニョン)」

開発環境

EclipseベースのIDEを用いた、C言語またはC++によるソフトウェア開発が可能です。
また、スマートフォン端末、ウェアラブルデバイスの開発を容易にする各種SDKを用意しています。

  • Eclipse based IDE
  • Based on GCC4.2.0
  • Support C++
  • Standard C library (Newlib)

Development Environment

News

2016年6月14日
NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構でfrizz、SiTimeを講演しまして CNETの記事 に掲載されました。
2016年5月23日
当社は、Location Business Japan 2016(2016年6月8~10日 幕張メッセにて開催)に参加します。
皆さまのご来場をお待ちしております。
2016年1月12日
「ウェアラブルEXPO」のAiQ社のブースにてfrizzを展示します(108KB)
2015年9月4日
「UbiComp/ISWC 2015 PDR Challenge」への協賛について(103KB)
2015年7月22日 frizz
当社製品frizzについて、これまでコラボレーションしてきました産業技術総合研究所様と、PDRの将来性について対談しました
2015年6月3日
Ingenic社の次世代プラットフォーム発表会にて、メガチップスがパートナー企業としてセンサーハブLSI「frizz」を紹介いたしました(146KB)
2015年4月16日
当社は、Location Business Japan 2015(2015年6月10~12日 幕張メッセにて開催) に参加します。
皆さまのご来場をお待ちしております。
2014年10月24日
Sensor Hub LSI 「frizz」の開発に関するお知らせ(142KB)

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