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新技術情報
当社は、無線通信と電力線通信の両機能を組み合わせた新ネットワーク通信技術(相互補完型複合通信技術。以下、ハイブリッド通信技術と称する)に、各種センサーインタフェース、通信プロトコル等をワンチップに集積したLSI(名称「BlueChip」)を世界で初めて開発しました。ソフトウェア開発支援ツールと合わせて来春予定でサンプル供給します。
※このページに掲載の内容は、開発中につき予告なく変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
高品質なネットワーク環境を実現するハイブリッド通信技術


ハイブリッド通信技術で通信の信頼性を高めるオフィスビルでの応用例

オフィスビルでの検証結果
| 通信手段 | 検証結果 |
|---|---|
| 無線マルチホップ通信 | 同フロア間では平均80%、2階以上階が異なる場合では0%〜最大60%(隣接階) |
| 電力線マルチホップ通信 | 同フロア間では平均70%、2階以上階が異なる場合では0%〜最大75%(隣接階) |
| 相互補完型複合通信 (ハイブリッド通信技術) |
同フロア間、階が異なる場合でも、ほぼ100%の通信品質が得られた |

従来、高い通信品質のハイブリッド通信を実現するには無線通信、電力線通信2つのLSIと、その他多くの周辺部品が必要だった為、システム規模やコストが膨れ上がり様々な機器への組み込みが困難でした。そこで当社では、このハイブリッド通信技術及び、各種センサーインタフェース、通信プロトコル等を世界で初めてワンチップに集積したLSI「BlueChip」を開発し、来春予定でサンプル供給します。ワンチップ化により、システム規模やコストを抑えて、さまざまな機器への組み込みを可能にします。
システム構築のお客様に対し、ハイブリッド通信環境の構築、
評価、検証を行えるソフトウェア開発支援ツールをご用意しています。


家電製品にBlueChipを組み込むことで、各製品のエネルギー消費量をリアルタイムに集約して確認する“エネルギーの見える化”が実現できます!
照明や空調などの環境機器にBlueChipを組み込むことで、各製品を一元的に、なおかつリモートで操作することが可能になります。
生活機器にBlueChipを組み込むことで、高齢者の見守りサービスや、健康維持をサポートするサービスを提供できます。
各種設備機器にBlueChipを組み込むことで、機器の稼働状況を確認したり、異常が発生した場合に警報をだすなどのサービスを提供できます。
