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最新決算報告

IR資料室


発表:2012年5月9日

2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)

●決算の概要(2012年3月期連結)

(単位:百万円)


2012年3月期 2011年3月期 対前期比 対予想比
売上高 35,366 36,259 -2.5% +5.6%
営業利益 3,033 3,055 -0.7% +16.7%
経常利益 3,262 3,320 -1.7% +16.5%
当期純利益 2,127 2,288 -7.0% +6.4%

通期予想値は、2011年10月28日公表数値です。

 決算のポイント

  • 2012年3月期の通期業績につきましては、厳しい事業環境の中、主力のゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリー)に加え、セキュリティ・モニタリング用途のデジタル映像監視システムの需要が堅調に推移したことが業績に寄与し、前年同水準となりました。

●業績予想(2013年3月期連結)

(単位:百万円)

<上半期>
2013年3月期上半期 予想 2012年3月期上半期 実績 対前年同四半期比
売上高 21,000 13,325 +57.6%
営業利益 1,350 1,043 +29.4%
経常利益 1,250 1,052 +18.8%
当期純利益 760 762 -0.3%

<通期>
2013年3月期 予想 2012年3月期 実績 対前期比
売上高 49,000 35,366 +38.5%
営業利益 4,100 3,033 +35.2%
経常利益 4,000 3,262 +22.6%
当期純利益 2,500 2,127 +17.5%

2012年4月20日に公表しました「株式取得(子会社化)に関する基本合意書の締結についてのお知らせ」のとおり、当社は、ジェイ エフ イー ホールディングス株式会社の100%子会社である川崎マイクロエレクトロニクス株式会社が発行する全部の株式を取得するための基本合意書の締結を決定しており、現在、子会社化に向けての手続きを進めています。
これによる業績に与える影響は現在精査中であり上記には含めておりませんが、この影響を含めた2013年3月期の連結業績予想につきましては、明確になり次第速やかに公表する予定です。

 通期業績予想のポイント

  • 2013年3月期における経済見通しにつきましては、先行き不透明な状況が続くものと思われます。ただ一方、当社の活動する分野である、通信・放送のデジタル化、多様化は急速に進展しています。
    この状況のなか、当社は以下に取り組み、増収増益を目指していく考えです。

  • ゲーム、デジタルカメラ、産業用途、エコエネルギーなどの各分野
    有力顧客向けのLSI拡販のため、それぞれの顧客に応じたシステムLSIの開発及び販売に注力。
    システムLSIを活用したボードやモジュールなどの応用製品の育成にも積極的に取り組み、製品ラインナップと供給能力の強化に取り組む。
  • セキュリティ分野
    特定顧客の用途に特化したシステム機器の開発に重点を置き、次世代映像監視システムの製品化及び新たな事業モデルの構築に注力し、収益の改善に努める。
  • 将来に向けての取り組み
    海外の顧客基盤を築くための基幹技術開発の拠点を整備し、ビジネスのグローバル展開を図れる体制を整える。

●補足情報

資料