Who We Are 研究開発

アナログ/デジタル/MEMS技術を融合し
独創的な製品を創出。

メガチップスは、独自のコア技術を活用してお客様のニーズに応えるとともに、他社製品との差別化を実現する応用技術の研究開発に取り組んでいます。
また、こうした研究開発による優位性と独自性を確保するために知的財産の権利化を推進しています。

研究開発方針

独自のアナログ/デジタル/MEMS技術を駆使したシステムLSI
および当該製品を利用したソリューションを提供すること

技術領域

  • デジタル
    技術

    エレクトロニクス製品のデジタル化が急速に進み、当社は、「画像・動画の圧縮技術」や「セキュリティ技術」でそのデジタル化の進展を支えてきました。現在IoT機器に向けた製品を開発しており、これからもさらなる進化に貢献します。

  • アナログ
    技術

    当社はアナログ技術、特に高速インターフェース関連の独自技術を持っており、世界的な高速有線通信規格G.fastや、車載向け Ethernet PHY等、今後のネットワーク社会を支えるインフラに寄与する製品開発を行っています。

  • MEMS
    技術

    SiTimeのMEMS(微小電気機械システム)タイミングデバイスは、シリコンを素材に半導体製造の微細加工技術を用いて製造されるもので、従来の水晶を使用したタイミングデバイスでは不可能な領域の性能を達成し、シェアを拡大しています。

主な研究開発テーマ

  • 車載・産業機器向け高速通信技術
  • MEMSタイミングデバイス
  • 有線(同軸線、電源線)マルチホップ通信向けLSI
  • アナログフロントエンドLSI
  • Smart Connectivity LSI (DisplayPort)
  • ゲーム機向けゲームソフトウェア格納用LSI

次世代の安心、安全、快適な自動車社会を支える
日本メーカー初の車載向け Ethernet PHY

5G、IoT社会のなかで、とりわけ自動車は通信機能を搭載したコネクテッドカー、自動運転など、エレクトロニクス化が急速に発展しています。これら次世代自動車に搭載される各種機器の制御・認識を高精度化するために必要なのが、通信ネットワークの信頼性・高速・大容量化です。メガチップスは、保有する高速有線通信用半導体の開発製造技術を活かし、日本のLSIメーカーとして初めて、次世代の車載LANとして有望視されているEthernet対応の100Base-T1準拠100Mbps PHYデバイスを開発。軽量・ローコストのワイヤハーネスで高速通信・低消費電力化も実現。車載用電子部品に求められる高い品質基準もクリアしています。

知的財産戦略

ファブレスメーカーであるメガチップスにとっては、研究開発の成果や独創的なアイデアなどの知的財産が事業競争力の源であり、知的財産を権利として保護することが競争力や成長力の向上につながります。
これまで「高速有線通信」「MEMS発振器」「Smart Connectivity(DisplayPort)におけるデータ転送/制御」「ゲーム機向けセキュリティ」「画像認識」に関する特許を出願してきました。

世界各地域の特許出願件数・特許登録件数※1
  • ※1件数は2018年3月末日現在の累計です。
  • ※2特許協力条約に基づいて国際出願したもので、将来当社の海外事業展開・製品展開に応じて複数の同条約加盟国で権利取得の審査手続きが行えるものです。
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